お酒を飲んでないのにアルコールチェッカーが反応してしまう原因は?

アルコールチェッカー

アルコールチェッカーは、飲酒運転を防ぐのに役立つアイテムです。しかしアルコールチェッカーの精度は完璧ではなく、お酒を飲んでいないにもかかわらず反応することもあります。

では、どのようなことが原因でアルコールチェッカーが誤反応してしまうのでしょうか?また、対策方法はあるのでしょうか?

今回の記事では、これらについて解説します。

お酒を飲んでないのにアルコールチェッカーが反応する6つの原因

お酒を飲んでいないのにアルコールチェッカーが反応する原因は、次の6つです。

  1. アルコールチェッカーに反応しやすい食べ物や飲み物を摂った
  2. 喫煙した
  3. 口腔ケア用品を使った
  4. ケトン体がアルコールと誤認された
  5. 前日のアルコールが抜けていなかった
  6. アルコールチェッカーの保管場所や使用場所に問題がある

では、それぞれについて解説します。

1.アルコールチェッカーに反応しやすい食べ物や飲み物を摂った

食べ物や飲み物の中には、実は微量のアルコールが含まれていたり、含まれていなくてもアルコールチェッカーに反応したりするものがあります。特に製造過程で発行される食品は、誤検知を起こす可能性が高くなっています。

誤検知を起こしやすい具体的な食べ物や飲み物は、次のとおりです。

  • キムチ
  • 味噌汁
  • あんぱん
  • 栄養ドリンク
  • ノンアルコールビール
  • エナジードリンク
  • 洋菓子
  • 生菓子
  • 漬物
  • 塩辛

これらの中には、間食として食べたいものもありますよね。特に長距離を運転するドライバーであれば、エナジードリンクに頼ることは多いでしょう。

運転中はこれらの食べ物や飲み物は避けるのが好ましいですが、もし難しければ後述する「アルコールチェックの誤検知を防ぐ方法」をご覧ください。

2.喫煙した

煙草を吸うと、口の中に残った一酸化炭素がアルコールチェックの反応に影響を及ぼしてしまうことがあります。

煙草を吸う習慣がある方は、アルコールチェッカーの誤検知を防ぐためにも、検知の直前は控えることをおすすめします。

3.口腔ケア用品を使った

歯磨き粉やマウスウォッシュ、ミント系のガムやタブレットのような口腔ケア用品を使った直後も、高いアルコール値が検知されてしまうこともあります。タバコと同様、アルコールチェックの直前は口腔ケア用品を避けることをおすすめします。

4.ケトン体がアルコールと誤認された

ケトン体とは、体内の糖や脂肪を退社する際に自然発生する物質の総称を指します。このケトン体は、個人の体質や、糖質制限をしているときに増えることがあります。

ケトン体はアルコールではないのですが、なぜかアルコールチェックの際に誤検知の原因となってしまうことがあるようです。

5.前日のアルコールが抜けていなかった

一番考えられるのが、前日のアルコールが抜けていないケースです。アルコールは、思っているよりも抜けるスピードが遅くなっています。目安としては、1時間あたりアルコール4gの分解しかできないと考えてください。

ただしアルコールの分解スピードは、人によって異なります。たとえば女性よりも男性の方が、年配の方よりも若い方の方がアルコールの分解スピードが速くなっています。これは、肝臓の大きさが異なることに起因しているのです。

他にも、体質や疲労によってもアルコールの分解スピードは変わります。そのため、運転予定がある日の前日は、早めに飲酒を終えたほうが賢明です。

6.アルコールチェッカーの保管場所や使用場所に問題がある

アルコールチェッカーは、保管場所や使用場所にも気をつける必要があります。保管場所によっては、煙草やアルコール成分を検知してしまうケースがあります。

たとえば煙草の煙がない場所や、消臭剤や芳香剤などアルコール成分を含む製品がない場所に保管したり、使用したりしましょう。

正しい保管方法は、取扱説明書に記載があるはずなので、確認してみてください。

アルコールチェッカーの誤検知を防ぐ3つの方法

アルコール誤検知を防ぐ方法は、次の3つです。

  1. 20~30分時間を置く
  2. うがいをする
  3. センサーモジュールのニオイを取り除く

では、それぞれについて解説します。

1.20~30分時間を置く

アルコールチェッカーの誤反応を起こす原因が口腔内にある場合は、20~30分時間を置くと検出されなくなります。

そのため、アルコールチェッカーが反応しやすい食べ物の摂取や口腔ケアは、アルコールチェックの30分前には済ませておきましょう。

2.うがいをする

うがいによって口腔内の物質を洗い流すことでも、アルコールチェッカーの誤反応を防げます。ただしうがい薬を使うと誤反応を起こす可能性があるため、水でうがいしましょう。

うがいと合わせて、アルコールチェックの前に少し時間を置くとより良いです。

3.センサーモジュールのニオイを取り除く

アルコールチェッカーのセンサーモジュールが汚れてニオイがつくと、誤反応の原因となります。そのため、アルコールチェッカーの取扱説明書に従って定期的に清掃しましょう。

また、センサーモジュールは経年劣化するものであるため、古くなったら取り換えてください。

おすすめのアルコールチェッカー

最後に、測定精度が高くおすすめのアルコールチェッカーを3つ紹介します。

  1. あさレポ
  2. アルキラーPlus
  3. ホワイト安全キーパー

では、それぞれの製品について見ていきましょう。

1.あさレポ

あさレポは測定精度が高く、口を付けなくても使用できること、検温できるもできることで新型コロナウイルス感染症拡大を防げるアルコールチェッカーです。

AI顔認証機能とGPS機能によりなりすましの防止も可能で、データは専用クラウドサーバーに保管されるため管理が簡単におこなえます。アルコールチェックは30秒、検温を含めても40秒で終わるためお手軽です。

 

デバイス費用¥7,700 (税込)/台
メーカーSEIKOIST株式会社
製品名XENSE 82BT
検知方式半導体ガスセンサー
センサー寿命購入後、1年またはセンサー回数が1,000回を超えた場合(どちらか早い方)
呼気中アルコール濃度測定範囲0.00~0.99mg/L(0.05mg/L未満は0.00mg/Lと表示、0.99mg/Lを超える数値は0.99mg/Lと表示)
体表面測定範囲34.0~42.0℃
バッテリーリチウム電池250mAh
充電規格USB Type C(5VIA)
アプリ通信方式Bluetooth5.1
寸法約134x48x21mm(高さx幅x厚さ)
質量41 g
付属品USB 充電ケーブル、巾着袋、取扱説明書

2.アルキラーPlus

アルキラーPlusは、月々のコストが安く、高性能なアルコールチェッカーです。

たとえばデータは自動で管理者に送信され不正を防止できたり、点呼記録簿も自動で作成できたりします。アフターサービスも充実しているため、安心して長く利用できます。

製品

AKL-001(AlkillerW)

AKL-300

FT-002A/FT-002M

検知方式

電気化学式(燃料電池式)ガスセンサー

半導体ガスセンサー

対象ガス

呼気中アルコール

測定範囲

0.00、0.05~0.25mg/L

サンプリング方式

専用マウスピースを使った吹きかけ方式

吹き込み時間

約7秒

(立ち上がり検知時間含む)

最大6秒

(立ち上がり検知時間含む)

測定結果分解能

0.01mg/L

電源

単4形アルカリ乾電池×2本

電池寿命

約700回

使用温度

0~40℃(湿度80%以下、被毒性ガスおよび結露なきこと)

※スマートフォンの端末使用温度とは異なるため要注意

保管温度

-20~60℃(湿度80%以下、被毒性ガスおよび結露なきこと)

※スマートフォンの端末使用温度とは異なるため要注意

外形寸法

129(H)×63.5(W)×34(D)mm

120(H)×60(W)×25(D)mm

質量

約140g(乾電池含む)

約110g(乾電池含む)

メンテナンス

「使用回数5,000回」もしくは「利用開始より2年」どちらか早い方

「使用回数10,000回」もしくは「利用開始より1年」どちらか早い方

「使用回数2,000回」もしくは「利用開始より1年」どちらか早い方

 

3.ホワイト安全キーパー

ホワイト安全キーパーは基本的にアルコールチェッカーの機能の他に、免許証の有効期限切れを確認できたり、チェック結果を部門別・組織別で閲覧できたりするなどの機能を搭載しています。管理簿作成作業や、紙での管理も不要で、業務効率化に非常に役立ちます。

今なら14日お試し無料で、かつサービスの契約をすれば初月の費用が無料になるため、この機会に試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

アルコールチェッカーが誤反応する原因はさまざまですが、対策が可能です。お酒を飲んでいないのにアルコールチェッカーが反応してしまう場合は、ぜひ今回ご紹介した方法を試してみてください。

もし難しければ、今回ご紹介した測定精度の高いアルコールチェッカーの使用をおすすめします。

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