アルコールチェッカーはスマホ連動型がおすすめ!人気の理由と注意点も

アルコールチェッカー

2022年4月1日から一定台数以上の自動車を保有する事業所において、白ナンバー車両の使用者にもアルコールチェックが義務化され、アルコールチェッカーを導入する企業が増えています。なかでも、最近は運転者が各自で検査しやすく、安全運転管理者にとっても管理のしやすい、スマホ連動型のアルコールチェッカーが人気です。

本記事では、スマホ連動型アルコールチェッカーの人気の理由や選ぶ際の注意点、おすすめの製品を紹介します。これからアルコールチェッカーを導入する事業者は、ぜひ参考にしてください。

スマホと連動できるアルコールチェッカーの特徴

アルコールチェッカーのなかでも、スマホ連動型は直行直帰や出張時などでも、運転者が自身で測定しやすい特徴があります。また、測定結果がデータで保管されるので、紙媒体での記入・管理の必要がなく、安全運転管理者にとってもメリットがあります。

アルコールチェック義務化においては運転者・安全運転管理者ともに業務が増え、また、正しく測定し、記録を残さなければいけません。業務効率化や精度の高さでアルコールチェッカーを選ぶなら、スマホ連動型の検知器はおすすめです。

スマホ連動型アルコールチェッカーの便利な機能

スマホ連動型アルコールチェッカーの、主な機能を紹介します。製品による違いはありますが、本項で紹介する以下の3点は、代表的な機能として参考にしてください。

  • 顔写真や動画の撮影
  • 位置情報の取得
  • データを一括管理

顔写真や動画の撮影

アルコールチェック時にスマートフォンのカメラで、検知中の顔写真や動画を撮影できます。アルコールチェック時の確認ポイントは「顔色・臭い・声の調子」です。

カメラ機能を使うことで顔色を、ビデオ機能も使えば声の調子も遠隔で確認できます。また、検知時の様子を撮影することで、なりすましの防止にも効果的です。

位置情報の取得

GPSにより検知場所の位置情報を取得でき、記録としてデータに残ります。遠隔では管理が行き届かないこともありますが、安全運転管理者の目の届かない場所での不正防止に役立ちます。

データを一括管理

アルコールチェックの測定結果は、データ記録として即座に管理者に送信・保存されます。クラウド上や専用の管理システムに集約されるので、データの管理が便利です。

また通信状況が悪くても、アプリやアルコールチェッカー本体に保存されるため、データが消失する心配もありません。

スマホ連動型アルコールチェッカーを選ぶメリット

便利な機能に加え、業務におけるメリットも3点紹介します。主なメリットは以下のとおりです。

  • 不正を防止できる
  • クラウド管理により記録作業が楽に
  • 持ち運びしやすい

不正を防止できる

位置情報の取得やデータの自動送信、アルコールチェック時の顔写真・動画の撮影などの機能により、なりすましや検知のごまかしといった不正の防止に役立ちます。不正防止の機能が備わっていると周知することで、従業員の飲酒に対する意識の向上も見込めるでしょう。

検査における不正は、ごまかす側は軽い気持ちかもしれませんが、企業にとって重大な信用問題に発展する恐れがあります。万が一、事故が起これば、従業員や被害者の生命の安全をも左右します。

従業員や会社を守るためには、管理体制を十分に整えて、従業員一人ひとりの意識づけを入念に行いましょう。

クラウド管理により記録作業が楽に

クラウドやシステム上でデータの管理ができるので、これまで紙媒体での管理をしていた事業者にとっては業務効率化が見込めます。

異常値が出た際にも、通知により代わりの運転者をスムーズに手配でき、過去の記録を調べる際にも検索だけで簡単に呼び出せます。

また改正道路交通法施行規則により、2022年4月から、アルコールチェックの記録を1年分保管することが義務付けられました。データ管理にすることで無駄なスペースを取らず、省エネルギーにもつながります。

記録が紙で必要になった際にも、印刷で出力できるので、必要に応じて記録データの活用が可能です。

持ち運びしやすい

基本的にスマホ連動型のアルコールチェッカーは、運転者ごとに1台携帯することを前提としています。軽く小さいサイズのものが多く、出張時や毎日の通勤にも持ち運びしやすいこともメリットです。

スマホと連携できるおすすめのアルコールチェッカー3選

本項では、スマホ連動型のおすすめアルコールチェッカーを3製品紹介します。いずれも無料トライアル期間が設けられており、お試しでの導入がしやすくなっています。これから導入する事業者は、ぜひ参考にしてください。

おすすめのスマホ連動型アルコールチェッカーは、以下の3つです。順番に見ていきましょう。

  • あさレポ
  • アルキラーPlus
  • ホワイト安全キーパー

あさレポ

あさレポはスマートフォンと連携し、酒気帯びと検温の確認ができるアルコールチェッカーです。主な機能は以下のとおりです。

  • AI顔認証によるなりすまし防止
  • GPSによる位置情報の取得
  • 専用クラウドに即時送信・一括管理ができる
  • iPad1台で拠点全員の管理が可能
  • Bluetooth対応でケーブルなしでスマートフォンと連携できる

過去には、アルコール検知器によって、新型コロナウイルスのクラスターが発生した事業所もありました。しかしあさレポは、口をつけることなく息を吹き込む方式でアルコールチェックができ、感染症の予防対策にもつながります。

異常値を検出した場合には、管理者に即座にメールで通知されることから、代わりの運転者の手配もスムーズです。

あさレポは初期登録費用が無料で、業界最安値クラスの価格で利用できます。アルコールチェック義務化に備えて、今なら20日間無料トライアルも実施中です。これからアルコールチェッカーを導入するなら、ぜひお試しください。

アルキラーPlus

アルキラーPlusも、スマートフォンと連携できるアルコールチェッカーとして、おすすめの商品です。

人気のポイントとしては、以下の点が挙げられます。

  • クラウド管理のしやすさ
  • コストパフォーマンスの高さ
  • メンテナンスサポートの充実

特にサポートに関しては、以下の費用が0円です。

  • メンテナンス時の検知器の交換費用
  • 検知器センサーの洗浄費用
  • 保証内での検知器の修理費用

アルキラーPlusは、7日間の無料トライアルがあります。気になる方はぜひ。

ホワイト安全キーパー

ホワイト安全キ-パーは、白ナンバー事業者向けのスマホ対応飲酒検査クラウド管理システムです。こちらはクラウド管理システムですが、スマホと連動してアルコールチェッカーが使えるようになっています。

  • 管理画面がシンプルで使いやすい
  • 免許証の有効期限切れも確認できる
  • 確認項目がカスタマイズでき、効率的に管理できる

ホワイト安全キーパーは14日間のトライアルがあり、契約すると初月の月額費用が無料になります。気になる方は、ぜひ以下の詳細をチェックしてみてください。

スマホ連動型アルコールチェッカーを選ぶ際の注意点

スマホ連動型アルコールチェッカーを選ぶ際に、確認すべきポイントを紹介します。チェックすべき項目は、以下のとおりです。

  • 接続方法
  • 対応デバイス
  • 検査可能回数
  • 耐用年数

接続方法・対応デバイスを確認

接続方法には、有線・無線・差し込み型の3種類があります。

有線専用のケーブルを使って、アルコールチェッカーとスマホをつなぐ
無線Bluetoothで接続して使用
差し込みアルコールチェッカーにコネクタが付いており、スマホのイヤホンジャックに直接差し込む

使い勝手としては、無線のものが使いやすいでしょう。

対応可能なデバイスも確認しましょう。アルコールチェッカーによっては、以下のように異なる場合があります。

  • iPhoneのみ
  • Androidのみ
  • 両方使用可能

統一された会社用スマホを支給していれば良いですが、そうでない場合は従業員のスマホを確認したり、スマホごと支給を検討したりすることも必要です。

検査可能回数・耐用年数をチェック

アルコールチェッカーには、「検査可能回数」と「耐用年数」の記載があるものもあります。安くても使える回数が少なければ、結局損をしてしまう場合があります。購入の際には忘れず確認しましょう。

基本的に、機器内のセンサーが「半導体ガスセンサー」の製品よりも「電気化学式(燃料電池式センサー)」の方が、価格が高くなる分、長持ちしやすく精度が上がります。とはいえ、機器の寿命は日々のメンテナンスにも左右されるので、各自が丁寧に扱うことを従業員に意識づけましょう。

まとめ

スマホ連動型アルコールチェッカーは従来の検知器と比べ、多くのメリットがあります。今回の法改正において、運転者1人につき毎日2回のアルコールチェックだけでなく、記録や管理など、管理者にとって急激に業務が増えることは避けられません。

管理者の負担を減らすためにも、業務効率化を重視するならスマホ連動型アルコールチェッカーをおすすめします。

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